妊婦道

2009年5月31日 (日)

どうする子ども服

初めて西松屋に行った時は、店の前まで行ったものの、
店内に入れず、近所のツタヤでDVDを借りて帰ってきてしまいました。
気合を入れなおして、2回目でようやく入店。
ガーゼを買おうとしたのですが、
パイピングのピンクと水色が嫌で買えずじまい。
結局、マブチでガーゼ生地の反物を買うはめに・・・。

可愛らしい子供服を置いているという噂のお店にも行ってみました。
確かに可愛らしい。
でも、おそらく1シーズンしか着られず、
枚数が必要な子ども服に、この値段はいかがなものか。

高いかダサいか。
それが私の子ども服の印象です。
そんなわけで、自分で縫ってみることにしました。

Photo_4
爽やかブルーのストライプ。
黄色のチロリアンテープ。

Photo_5 グレーのガーゼ生地に、ピンクでパイピング。
黄色いお花のアップリケ。

爽やかでかわいらしい組み合わせのものを二着縫ったところで、
ちょっと飽きてきました。
もっとファンキーに生きたい。

Photo_6
というわけで、紫陽花柄。
6月生まれですしね。







紫陽花柄の産着で何かがはじけました。


Photo_7 向日葵柄のベストとパンツ。
8月限定。

 Photo_8          
パパンツパンツベビーパンツ!

          Photo_9

ちょっと我に返り、オーソドックスなズボンを。
でも、ステッチがショッキングピンク。

Photo_10 産着というか、はおりもの?
私の着古した麻のパジャマを解体しました。
袖口のレース使いがかわいいので、
何となく取っておいたもの。
しみと穴があったのですが、
チロリアンテープがうまく隠してくれました。

Photo_11 スタイいろいろ。
ズボンやおくるみの残り生地で。

      Photo_12     

ウールのベストとズボン。
表はピンク。裏地が微妙な赤の厚手のウール生地。
切りっぱなしにできる生地だったので、助かりました。
それにしても色んな人に「男子よ。」と言われ、
私もすっかりその気になっているので、
こういうちょっと女の子っぽい色の服を作ると、
背徳的な気分になります。

     

Photo_13 ワッフル模様のタオル生地でおくるみを作りました。
ふかふか。

Photo_14 マブチで買ったガーゼの反物を、
生成りの糸で巻きロックしたガーゼハンカチ。
アンチ・ファンシー。

Photo_15 えーと、これはですね。
シャーマンが仕事で使っていそうな
仕上がりになってしまいましたが、兎のぬいぐるみです。
「くわがた」「朝鮮人参」「マンドラゴラ」など、
多数のご意見をいただいております。
左右非対称なものって、不安感を誘いますね。
目をインドの古いサリーを裂いた糸で作ったのですが、
そのせいで怪しさ倍増。

Photo_16 裏側です。
ちょっと地味なのでは、と思って、
チベットの少数民族の刺繍のアップリケをつけたのですが、
我ながら、唐突だったと反省しております。
でも外しません。
鈴を中に仕込んだので、
振るとしゃらしゃら音が鳴ります。




ちなみに、旦那さんから「え?それ兎だったの?」
という屈辱的なお言葉をいただき、むかっとしたので、
兎のイラストを描いてもらいました。
自信満々で旦那さんが描いたのがこちらです。

Photo_17









もう少し、秋冬物を増やしたいところですが、
途中で産まれてしまうと、糸くずだらけのウチに帰ってくるはめになるので、
しばらく自重しようと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

どうする子ども部屋

今日もスクワット20回。
猫空でございます。
胎盤が分厚いらしく、着々と私から栄養を吸収している赤子。
36週目の検診で、「頭のサイズが40週。」と言われ、
日々スクワットに励んでおります。
5月中に産んでやる!と息巻いていたのですが、
5月も今日で終わり・・・。
5月後半には、お会いする人、お会いする人に、
「次お会いする時は子連れですね~。」とか、
「一人身も今日で最後かも!」などと切羽詰った発言を繰り返していたのですが、
どうも赤子はまだまだ下界に降りてくるつもりがないようです。
前言撤回。

妊娠を通して、流れに身を任せる、ということを学び始めた今日この頃です。


さてさて、こけパーが終わってから一体、何をしていたのか。
ふと気づきました。
自分が出産準備を何もしていないことに。
そして赤子ものといえば、おむつしかないことに。
これはまずい。
このままでは、産まれてきた赤子は、裸でそこら辺に転がされることになります。

そんなわけで、この一ヶ月、ひたすら赤子ものを製作。
私のあまりのやる気のなさを見かねたのか、牛ノセナカのコンノさんが、
アメリカの子ども部屋の本を貸してくださったので、
それに刺激されました。
コンノさん、ありがとうございました。
明日、お返しにうかがいます。

それにしても、欧米の子ども部屋の可愛らしさには、ほんとにため息が出ますね。
家具にしても、壁紙にしても、
子ども向けでありながら、
大人の目に耐えうる洗練されたデザインのものが豊富で、
うらやましい限りです。
ただ、ウチは台所と旦那さんの仕事部屋以外は和室でして、
私は、朝起きた時に、素足で畳を踏みしめる感触が、大好きなものですから、
ほーっと、その本を眺めつつも、ウチに合った子どもスペースを作らねばなりません。
そんなわけで、物置になりつつあった、床の間を改造。

Photoこんな感じになりました。
収納は段ボールのボックスとカゴで。
洋服ダンスやクローゼットが必要になるのは、
まだまだ先でしょう。
玩具が若干こけしに偏りがちのような気がしますが、
赤子もこけし好きのはずです。たぶん。

Photo_2

義母から、旦那さんが寝ていたという籐のゆりかごをいただいたので、
使わせていただくことになりました。
ただ、サイケデリックな高度経済成長柄の
ビニールシートが張ってあったので、
その上から水色のカバーをかぶせました。
ボタンで着脱可能に。
ゆりかごで畳が傷みそうだったので、裂き布でマットを編み編み。



Photo_3 ゆりかごの上からつるした天蓋。
紫山さんで以前購入したインドの駱駝商人が身に着けていた飾り。
インドには「駱駝祭り」なるものがあるらしく、
その時に、腰に巻いていたのではないか、というオノさん談。
オレンジと紫と緑という、この配色がたまりません。
緑色の部分は玉虫の羽なのですね~。
いや~、素晴らしいです。かっこいいです。
見ていて飽きません。

この紐を揺らすと、
明珍火箸が、ちりりりりりんと鳴るようにしてみました。

こうなってくると、楽しいですね。
テンションも上がってきます。
次は服編です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)