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2009年3月22日 (日)

うちむらさきの砂糖漬け

先日、懐石料理教室でお世話になっている先輩から、
うちむらさきという文旦の原種をいただきました。
文旦。あの子どもの頭ぐらいはありそうな、巨大な柑橘類です。
その文旦の原種、ということで興味津々。
果肉は一見、ルビーグレープフルーツのようで、
ほんのりピンク色でした。
まずはその瑞々しさにびっくり。
甘すぎず、苦すぎず、さっぱりしたお味で、
するすると口に入ってしまいました。
日本国内にも、
まだまだ知らない果物があるのですねぇ。

最近、教室の最後に、
伊藤先生がお手製の晩白柚の砂糖漬けを、お薄と一緒に出して下さいます。
これが宝石のような美しさで、しかも表面はぱりっ、
中は寒天のような食感で、本当に美味しいのです。

「こんなの私も作ってみたい!」というわけで、作り方をうかがって、
今回頂いたうちむらさきの皮で作ってみることにしました。
「うちむらさき」というだけあって、
皮の内側がほんのり赤味がかっています。
この色が、完成した後、どうなるのか・・・。

Photo_4
2回ゆでこぼし、乾かした後、
グラニュー糖をまぶしました。
ほんのり琥珀色。うふふ。
きれいです。
これをもうしばらく乾かします・・・。
表面はぱりっ。中は寒天。が目標です。


さて、どうなることやら・・・。

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